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文化項目:食材加工技術


ブルガリア科学アカデミー民俗博物館

番号 inv. № aeim IV_3270
タイトル 乳製品を作っている職人と乳加工所
撮影年 1940~1960
時代 1950
撮影場所 パザルジク州 ヴェリングラド町
撮影者 ヴァシル・マリノフ
対象民族集団 ブルガリア民族
説明 ロドピ山脈の西部にある乳加工所で作られたチーズ(カシカヴァル)とその職人(マンドラジア)。チーズカード(シレニナ)を粉砕するための撹乳器(クラスタチュカ)、様々なサイズの型(カラピ)、ミルクを測定する際に使われる容器、チーズを熱湯につける際に使われるバスケット(コシュ)、チーズを切るためのナイフ、ミルクを運ぶ際に使われるブリキ容器(ギュモヴェ)なども写っている。




キーワード 1 乳加工所
キーワード 2 職人
キーワード 3 乳加工
キーワード 4 チーズ
キーワード 5 近代化
キーワード 6 社会主義
キーワード 7
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キーワード 12
キーワード 13
キーワード 14
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文責 スヴェトラ・ラクシエヴァ、マリア・マルコヴァ、エルカ・ミンチェヴァ